あけぼのホーム

あけぼのホームは、コミュニケーション・食事・精神療法活動(作業療法含む)を中心とした介護サービスを行っています。社会福祉士、看護師、理学療法士、言語聴覚士、老年学専門家、栄養士と作業療法士を配置し、日本語での対応も行っています。.

入居者は要介護高齢者のため、入居者同士の交流を促すグループ活動のほか、運動機能や健康状態の改善のための活動や各種療法を取り入れています。

設備: 第一号館にはトイレ付個室9室、第二号館には14室(大部屋)、コテージ7軒と管理棟を完備しています。

対象: 性別を問わず、自立度が低い60歳以上の高齢者を対象としています。

住所・お問い合わせ

Rua Agostinho José Ruivo, 222-A – Sítio São Francisco – Guarulhos/SP – CEP: 07260-296
Telefone.: (11) 2480-3022
E-mail: [email protected]

施設について

精神的疾患や要介護で、家庭において親族による介助が困難な日系高齢者のために、1998年に建設を開始しました。

当時の国際協力事業団(JICA-国際交流機構)の補助金で建設を進め、2003年に完工。現在は50名の入居者を収容し、健康や運動機能状態に関わらず、質の高い生活を送れるよう介助・介護サービスを提供しています。

ホームではコミュニケーション・食事・精神療法活動(作業療法含む)を中心とした介護サービスを提供するため、社会福祉士、看護師、理学療法士、言語聴覚士、老年学専門家、栄養士と作業療法士を配置し、日本語での対応も行っています。

日常的に以下の主な活動を行っています:

– 朝の体操: 入居者の精神や運動機能状態に合わせて、言語や認知活性化を促す各種運動

– 基本的日常生活動作能力(BADL)活性化を促す活動

– 日常基本動作維持のための活動(例: 食事時の自立を促すため、姿勢の指導や必要な場合、食器を使いやすいものに変える)

– 車椅子利用者への姿勢の指導

– 嚥下機能のチェックと入居者の状態に合わせた食事の提供

– 経管流動食を摂っている入居者を嚥下食に戻せるかのチェック

– 料理セラピー: 作業療法を兼ねた集団活動として、入居者の思い出のレシピを皆で調理し、楽しい時間を共有する

– スペシャル・アフターヌーンティー: 自立を促す活動の一環として、用意した軽食の中から好きなのを入居者に選んでもらう

– 言語と認知活性化のためのグループ活動

– 映画鑑賞

– 入居者同士の交流や手先の運動を促す活動(塗り絵、貼り絵、折り紙、編み物、刺繍、手芸等)

これらの活動以外に、誕生会、母の日、父の日、クリスマス、ビンゴ大会、敬老の日、フェスタジュニーナ、運動会や七夕等のご家族が参加するイベントも開催しています。

ACESSO RÁPIDO

Casa de Repouso
Ipelândia

Como principais diferenciais, nesta casa, enfermeiros e médicos falam japonês e a equipe de enfermagem atua 24h.

Casa de Repouso
Kosei Home

Os residentes são acompanhados por uma equipe multidisciplinar dedicada ao seu constante bem-estar físico e mental.

Casa de Repouso Sakura Home

Muitas atividades marcam o dia a dia dos residentes, que ainda podem respirar o ar puro da região de Campos do Jordão.

お問い合わせ

電話番号: 11 3274-6555

所在地:

Rua Fagundes, 121 Liberdade – São Paulo – SP CEP 01508-030

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