Rua Agostinho José Ruivo, 222-A – Sítio São Francisco – Guarulhos/SP – CEP: 07260-296Telefone.: (11) 2480-3022E-mail: [email protected]
精神的疾患や要介護で、家庭において親族による介助が困難な日系高齢者のために、1998年に建設を開始しました。
当時の国際協力事業団(JICA-国際交流機構)の補助金で建設を進め、2003年に完工。現在は50名の入居者を収容し、健康や運動機能状態に関わらず、質の高い生活を送れるよう介助・介護サービスを提供しています。
ホームではコミュニケーション・食事・精神療法活動(作業療法含む)を中心とした介護サービスを提供するため、社会福祉士、看護師、理学療法士、言語聴覚士、老年学専門家、栄養士と作業療法士を配置し、日本語での対応も行っています。
日常的に以下の主な活動を行っています:
– 朝の体操: 入居者の精神や運動機能状態に合わせて、言語や認知活性化を促す各種運動– 基本的日常生活動作能力(BADL)活性化を促す活動– 日常基本動作維持のための活動(例: 食事時の自立を促すため、姿勢の指導や必要な場合、食器を使いやすいものに変える)– 車椅子利用者への姿勢の指導– 嚥下機能のチェックと入居者の状態に合わせた食事の提供– 経管流動食を摂っている入居者を嚥下食に戻せるかのチェック– 料理セラピー: 作業療法を兼ねた集団活動として、入居者の思い出のレシピを皆で調理し、楽しい時間を共有する– スペシャル・アフターヌーンティー: 自立を促す活動の一環として、用意した軽食の中から好きなのを入居者に選んでもらう– 言語と認知活性化のためのグループ活動– 映画鑑賞– 入居者同士の交流や手先の運動を促す活動(塗り絵、貼り絵、折り紙、編み物、刺繍、手芸等)
これらの活動以外に、誕生会、母の日、父の日、クリスマス、ビンゴ大会、敬老の日、フェスタジュニーナ、運動会や七夕等のご家族が参加するイベントも開催しています。
Como principais diferenciais, nesta casa, enfermeiros e médicos falam japonês e a equipe de enfermagem atua 24h.
Os residentes são acompanhados por uma equipe multidisciplinar dedicada ao seu constante bem-estar físico e mental.
Muitas atividades marcam o dia a dia dos residentes, que ainda podem respirar o ar puro da região de Campos do Jordão.
お問い合わせ
電話番号: 11 3274-6555
所在地:
Rua Fagundes, 121 Liberdade – São Paulo – SP CEP 01508-030
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