さくらホーム

さくらホームでは、社会福祉士、理学療法士、栄養士、看護チーム、医師の指導・管理の元、様々な活動を実施しています。

設備: 96.589平方メートルの敷地に建設のホームには、トイレ付の部屋30室、多目的トイレ2つ、テレビを設置した2つのホール、読書コーナー、レクリェーションホール、作業療法活動室、看護ステーション、食堂、事務室倉、倉庫や清掃関係の設備を完備しています。最大で40人まで収容できます。

対象: 男女問わず、日常生活に於いて自立している60歳以上の方を対象としています。

住所・お問い合わせ

Avenida Tassaburo Yamaguchi, 2.173-A – Vila Albertina – Campos do Jordão/SP – CEP: 12460-000
Telefones: (12) 3662-2911 e (12) 3662-2735
E-mail: [email protected]

施設について

1937年より結核患者療養所として運営されていたサナトリオ・サンフランシスコ・シャビエル療養所の経営権が1965年に援協へ譲渡され、結核患者の減少に従い、1999年に高齢者福祉施設「カンポスさくらホーム」としての運営を開始しました。

ホームでは、ラジオ体操、音楽、カラオケ、ゲーム、手芸、絵画、折り紙、料理セラピー、リハビリ等の様々な活動を実施しています。
 
日常的には朝の体操、音楽セラピー、コーラス、リハビリ、キネシオセラピー、カラオケや踊りを実施しています。それ以外にも毎月の慈善バザー、年間を通してのイベントを開催しています(フェスタジュニーナ(6月)、慈善カラオケ大会(8月)、春まつり(9月)、忘年会(11月)等)。
 
7-8月にはご家族や来訪者が参加する桜まつりを開催し、屋台や入場料などで運営資金の調達に充てています。内部イベントとしては、運動会、七夕、こいのぼり、ひな祭りを開催し、入居者が作成した品を展示します。
 
日常に於いてのサービスや活動は、社会福祉士、理学療法士、栄養士、看護チーム、医師の指導・管理の元、行っています。

ACESSO RÁPIDO

Casa de Repouso
Ipelândia

Como principais diferenciais, nesta casa, enfermeiros e médicos falam japonês e a equipe de enfermagem
atua 24h.

Casa de Repouso Kosei Home

Os residentes são acompanhados por uma equipe multidisciplinar dedicada ao seu constante bem-estar físico e mental.

Casa de Repouso Sakura Home

Muitas atividades marcam o dia a dia dos residentes, que ainda podem respirar o ar puro da região de Campos do Jordão.

Copywriting @ 2021 – BENEFICÊNCIA NIPO-BRASILERA DE SÃO PAULO – ENKYO

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